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現代人類学のプラクシス

現代人類学のプラクシス -- 科学技術時代をみる視座

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山下 晋司 (東京大学教授),福島 真人 (東京大学助教授)/編


2005年10月発売
四六判並製カバー付 , 314ページ
定価 2,052円(本体 1,900円)
ISBN 4-641-12265-2


人類学
基本書・体系書

○在庫あり

科学技術,ライフサイクル,産業,教育/学習──人類学の新たな研究テーマを提示するテキスト。卒論・修論に取り組む学生に最適。フィールドワークという質的研究法により複雑性を増す現代社会を鮮やかに読み解き,エスノグラフィックな研究の魅力を伝える。
目次
序論1 人類学をシステムアップする=山下晋司
序論2 科学技術時代を観察する=福島真人
1 テクノサイエンスを観察する
 1 自然・リスク・災害の人類学=木村周平
 2 工業のエスノサイエンス=森田敦郎
 3 大規模集積系科学技術=上野彰
 4 「情報社会」のエスノグラフィー=木村忠正
 5 高信頼性組織研究からみた救命救急センター=福島真人
2 制度の中の生(bios)
 6 「障害」が作られているとき,「障害」が壊されているとき=猪瀬浩平
 7 制度を生きる/制度を観る=福島真人
 8 老いることの民族誌=高橋絵里香
 9 死を看取る技術=服部洋一
3 産業と開発のエスノグラフィー
 10 葬儀の産業化=田中大介
 11 ホスピタリティ産業への経営人類学的アプローチ=市野沢潤平
 12 組織文化と組織学習=古賀広志
 13 観光における自然の資源化と環境保護=堂下恵
 14 開発のための新たなプログラム=関谷雄一
4 学習というプロブレマティーク
 15 学習する身体=工藤正子
 16 多民族社会における学校・言語・知識=渡邊日日
 17 教育を再文脈化する=清水拓野
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