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はじめて出会う平和学

はじめて出会う平和学 -- 未来はここからはじまる

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児玉 克哉 (三重大学教授),佐藤 安信 (名古屋大学教授),中西 久枝 (名古屋大学教授)/著


2004年12月発売
四六判並製カバー付 , 312ページ
定価 2,420円(本体 2,200円)
ISBN 4-641-12236-9


国際政治
やさしい入門書

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世界では紛争がたえず,地球環境は悪化し,テロが蔓延している。問題解決のための展望と,変革の姿勢を学ぶためのヒントがちりばめられた,平和学の入門テキスト。国際政治学,社会学,経済学などをふまえた学際的な学問である平和学の体系化をめざした意欲的な書。
目次
序 章 希望の平和学・平和学の希望――よりよく生きるための英知
第1部 人類の過ちを繰り返さないために
 第1章 人権の世紀へ――ユダヤ人虐殺を超えて
 第2章 核時代の平和の構想力――広島・長崎の原爆災害から学ぶ
 第3章 紛争の世紀を振り返る――今でも続く武力紛争から学ぶ
 第4章 平和学の挑戦――人類の過ちを繰り返さないために
第2部 「人間の安全保障」という考え方
 第5章 南北問題から人間開発へ――戦争の不在だけでは平和とはいえない
 第6章 ジェンダーと平和――女性の視点からの平和学
 第7章 多様性を尊重した多文化社会へ――共生から共創へ
 第8章 難民の時代を考える――すべての人が希望の持てる社会を
 第9章 地球環境問題への取組み――宇宙船地球号の発想
第3部 日本と世界の平和を築く
 第10章 日本の防衛の新発想――現実的な理想主義を目指して
 第11章 日本と現代の紛争――アフガン戦争・イラク戦争後の世界
 第12章 平和構築への道程――国際機関の役割
 第13章 地球市民の時代――地球的市民連帯と地球民主主義の創造
 終 章 エクスポージャーとして生きる――未来はここからはじまる
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