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福祉財政論

福祉財政論 -- 福祉政策の課題と将来構想

齊藤 愼 (大阪大学教授),山本 栄一 (関西学院大学教授),一圓 光彌 (関西大学教授)/編


2002年10月発売
A5判並製カバー付 , 270ページ
定価 2,376円(本体 2,200円)
ISBN 4-641-08677-X


財政・公共経済学
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わが国の福祉政策は根本からその役割の見直しを迫られている。少子高齢化の急速な進展とバブル崩壊後の経済の低成長化のもとで,福祉政策を規定する主たる要因が経済面と財政構造にあることを明らかにし,今後の福祉と財源を賄う財政のあるべき方向を探る。
目次
序 章 現代財政と福祉政策=齊藤 愼
第1部 福祉財政の役割
 第1章 福祉財政における政府部門の役割=大住莊四郎・長澤紀美子
 第2章 福祉の制度体系と運営主体の役割=一圓光彌
 第3章 財政負担と地域間の公平性=沼尾洋子
 第4章 福祉国家・福祉財政の国際比較=埋橋孝文
第2部 福祉財政の諸問題
 第5章 財政構造改革と社会保障支出=御船 洋
 第6章 社会福祉の担い手としてのNPO=山内直人・金谷信子
 第7章 年金改革=麻生良文
 第8章 医療保険改革=跡田直澄・吉田有里
 第9章 介護保険と市町村財政=木村陽子
 終 章 セーフティネットとしての福祉=山本栄一
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