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文明の装置としての企業

文明の装置としての企業

日置 弘一郎/著


1994年09月発売
四六判 , 324ページ
定価 2,563円(本体 2,330円)
ISBN 4-641-06713-9


経営戦略論

在庫なし

家庭とは何か,市場とは何か,企業とは何か,そして豊かさとは何かという根本的な問いかけに対して,文明という高い視点に立ち,人類学や哲学の知見から,製品開発戦略や多品種少量生産の分析まで,広範な知識を駆使して,最も現代的な解答を与えようとする力作。
目次
《主な目次》
序 章 周回遅れのトップランナー
 経営学は遅れているか
第1章 文明要素としての企業
 比較経営と国際経営/日本的経営/生産技術と企業/文明と文化/ファームウェアの摩擦/文明の変動と企業
第2章 企業と家庭・自然との交換
 生産の主体としての企業/集団経済と家庭/家庭経済と地下経済/家庭の生産活動/家庭から企業への生産の移行/家庭内の技術の保持
第3章 交換の主体・交換の系
 貨幣に媒介された交換/等価交換というフィクション/社会的交換の体系/自然環境系と人間系の交換/企業と環境の交換/循環系の維持/他
第4章 企業という文明要素の構成
 企業を構成する文明要素/株式会社の文明的意味/資本主義文明と産業文明/共同行為体と文明要素/大量生産という文明要素/他
第5章 文明のゲーム
 公文のゲーム/ゲームの概念/威のゲームでのルール/コンテクスト・フリー・ゲーム/他
終 章 企業との共生
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