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国際法の経済的基礎

国際法の経済的基礎

国際的に活躍する著者の研究書

上智大学法学叢書 > 上智大学法学叢書 23

村瀬 信也 (上智大学教授)/著


2001年10月発売
A5判上製カバー付 , 330ページ
定価 5,500円(本体 5,000円)
ISBN 4-641-04612-3


国際法

在庫なし

最恵国条項に関する法史と法理の検討を通して,国際法の経済的基礎を解明する。初期の研究を中心に編纂した論文集。経済開発協定,国際経済組織,ASEAN,ココム,GATT,セーフガードなど,国際経済法上の諸問題にユニークな視点から切り込んだ論稿を含む。
目次
《主な目次》
 序に代えて‥国際法研究におけるあらたな方法論の模索
  ――国際社会における「法と経済」についての覚書
第1部 最恵国条項の展開
 第1編 最恵国条項論
 第2編 特恵制度の展開と多辺的最恵国原則
 第3編 社会主義国との最恵国条項
第2部 国際経済法の課題
 第1編 国際経済法における主権概念の発現形態(試論)
  ――経済開発協定の国際的展開
 第2編 国際経済組織と国内法
 第3編 ASEANと国際法――域内協力体制の法形態
 第4編 ココム規制に関する国際・比較法的検討
 第5編 GATTの規範的性格に関する一考察
  ――セーフガードにおける選択性の問題を手がかりとして
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