第1章 何のための社会調査か 第2章 量的調査と質的調査それぞれの意義 第3章 調査と研究の進め方 第4章 社会調査を企画する 第5章 ワーディング 第6章 調査票の構成のしかた 第7章 サンプリング 第8章 調査の実施とデータ・ファイルの作成 第9章 分布と統計量 第10章 検定という考え方 第11章 平均の検定と差の検定 第12章 クロス表と相関係数 第13章 回帰分析を理解する 第14章 質的な研究とはどういうものか 第15章 確率の基礎 |
※『社会と調査』2017年9月号(No.19)の「著者が語る社会調査テキスト」に著者の盛山先生による記事が掲載されました。 |