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社会調査協会編集・発行の第15号

社会と調査 > 社会と調査 第15号

(社)社会調査協会/編


2015年10月発売
B5判並製 , 140ページ
定価 1,320円(本体 1,200円)
ISBN 978-4-641-29996-2


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在庫なし

本号は,パネル調査に焦点を当てる。生活変動やキャリアの軌跡をとらえ,その背後にあるメカニズムを理解しようとするとき,パネル調査は有効な手法となる。急速に普及したパネル調査とその分析方法・実質的な研究成果の課題と今後について考える。
目次
【巻頭言】調査における統計手法(馬場康維)
【特集 パネル調査の発展と課題】
 パネル調査特集にあたって(村上あかね)
 パネルデータ特有の問題とその解決および政策評価(萩原里沙・樋口美雄)
 厚生労働省縦断調査について(坂田朗広・田野淳子・布施香奈)
 犯罪被害の研究における縦断デザイン(島田貴仁)
 教育意識の個人間の差異と個人内の変化(藤原翔)
 質的パネル調査からみる在日朝鮮人の生活史(山本かほり)
【Refereed Paper】
 量的調査のブラックボックス(岸政彦)
 日本人の意見の多様性(間淵領吾)
【Research Report】
 研究者と自治体の共同調査の実践と工夫(片野洋平)
 新生活保護法改正直後における失業世帯の転落と救貧(石島健太郎)
【調査の現場から】
 国政調査の事前準備(小林良行)
【調査実習の事例報告】 高品質な郵送調査の実践をめざして(松本渉・李容玲)
 学校評価と調査実習のコラボレーション(中村高康)
【働く社会調査士】社会調査士(藤田和夫)
 専門社会調査士(福嶋祐平)
【私の3冊】(潮木守一)
【著者が語る社会調査テキスト】(西平重喜)
【Commentary】傾向スコアを用いた調査研究からの因果効果の推定について(星野崇宏)
【コラム】
 「調査の達人」(村上文司,吉村治正)
 「世界の調査/日本の調査」(阿藤誠,中川雅貴)
 「社会調査のあれこれ」(古賀正義,天野正子)
【書評】(佐藤裕,橋本貴充,小内純子,鶴田幸恵)
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