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序章 小売イノベーションを消費者視点でとらえる 第1部 食品スーパーのブランド力と業態認識 : 実証研究 第1章 食品スーパーの競争力の源泉──ブランド力の測定 第2章 消費者視点の業態認識──業態を行動パターンの類似性で定義する 第3章 業態認識主体としてのスクリプト ──食品スーパーとコンビニエンス・ストアの違いを探る 第2部 食品スーパーの革新性 : 事例研究 第4章 小売の価値をふまえた革新の方向性 第5章 買い物行動のスクリプトの革新性──事例:まいばすけっと 第6章 店舗内行動スクリプトの革新性①──事例:サンシャインチェーン 第7章 店舗内行動スクリプトの革新性②──事例:阪急オアシス 第8章 売り場行動スクリプトの革新性──事例:北野エース 第3部 オムニ・チャネル時代への対応:レビュー研究 第9章 消費者行動の変化とオムニ・チャネル 第10章 モバイル・デバイスとアプリ──スマート・ショッピングに向けて 終章 オムニ・チャネル時代の小売イノベーション |
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※『マーケティングジャーナル』Vol.40,No.2(2020)に書評が掲載されました。評者は,清水 信年・流通科学大学商学部教授。→閲覧はこちら |