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HOME > 詳細 > マーケティング革新の時代 第4巻 -- 営業・流通革新
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戦後，ダイナミックに変化してきたわが国の営業と流通の仕組みの歴史的変容を，メーカー・チャネル，チェーン・システム，製販一貫システム，ネットワーク化の重層的発展のなかに示す。
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《主な目次》 流通と営業のシステム革新＝石井淳蔵 第１部 メーカー・マーケティングの展開 流通系列化政策の歴史的展開＝崔相鐵 自動車フランチャイズ・システムの生成と再革新＝塩地洋 ディスカウンターの盛衰＝山下裕子 第２部 近代小売産業の確立 総合スーパーの成立＝矢作敏行 新業態としての食品スーパーの確立＝石原武政 専門チェーンの台頭＝小川進 ボランタリー・チェーンの再評価＝矢作敏行 第３部 情報化時代のマーケティング・システム 進化するコンビニ・システム＝小川孔輔・並木雄二 流通システムの発展＝藤村和宏 大手メーカーと量販店間の「製販連携」の展開＝佐藤善信 取引制度の革新＝太田一樹 店頭基点のマーケティング＝高嶋克義 チェーン化への卸売業者の適応戦略＝上原征彦 第４部 卸売業・生産財の流通革新 オーダー・エントリー・システムの追求＝岡本博公 クイック・レスポンス・システムの展開＝江尻弘 中間流通の革新＝内田和成 流通システムにおける「ことば」標準化の意味＝國領二郎 |
