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人権と憲法訴訟

人権と憲法訴訟

芦部 信喜/著


1994年11月発売
A5判 , 520ページ
定価 5,500円(本体 5,000円)
ISBN 4-641-03198-3


憲法

在庫なし

司法の,法の解釈・適用を通じてなす法形成・政策形成機能および公共政策への直接的・積極的介入機能について分析し,同時に裁判の客観性という問題にも焦点をあてた渾身の力作集。『憲法訴訟の理論』『現代人権論』『憲法訴訟の現代的展開』につづく芦部憲法学の第4弾。
目次
《主な目次》
第1部 憲法訴訟論
 1 司法における権力性
 2 包括的基本権条項の裁判規範性
 3 科学技術の発展と人権論の課題
 4 憲法訴訟の基本問題
 5 憲法訴訟論の課題
 6 憲法判例の拘束力と下級審の対応
 7 生存権の憲法訴訟と立法裁量
 8 参議院定数訴訟と立法府の裁量
 9 衆議院定数違憲判決の意義と是正案
 10 教科書裁判の憲法訴訟的意義と課題
 11 教科書訴訟と違憲審査のあり方
第2部 二重の基準論
 12 猿払事件――公務員の政治活動
 13 職業の自由の規制――大法廷判決巡歴
 14 人権判例と憲法学説
 15 憲法判例理論の変遷と問題点
 16 憲法判例の動向と「二重の基準」の理論
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