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京都大学法学部創立百周年記念論文集 第2巻 -- 公法・国際法・刑事法 現代法学・政治学の到達点を示す！
京都大学法学部創立百周年記念論文集 全３巻 > 京都大学法学部創立百周年記念論文集 全３巻 京都大学法学部百周年記念論文集刊行委員会／編
1999年02月発売Ａ５判上製箱入 ， 586ページ 定価 13,200円（本体 12,000円） ISBN 4-641-02739-0
法学・法律問題一般
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最高裁判所の行政裁判＝園部逸夫／日本国憲法と行政権＝佐藤幸治／取消訴訟の原告適格判断の理論的枠組み＝芝池義一／憲法と芸術の自由＝初宿正典／イギリスにおける司法審査と裁判官＝岡村周一／結社の自由の限界問題＝大石 眞／内国歳入法典482条における費用分担取決めについて＝岡村忠生／近代初期イギリスにおける勧告的意見制度の歴史的展開＝土井真一／国際法上の国家責任にかかわる「過失」の実態＝安藤仁介／国際司法裁判所と政治問題の法理＝杉原高嶺／現代国際法における法規範形成＝位田隆一／私の社会主義刑法研究＝中山研一／刑法体系における故意の考察＝木村静子／犯罪論の新構想＝鈴木茂嗣／職務上の強要罪について＝中森喜彦／応報刑と謙抑主義＝吉岡一男／事実上の取締役について＝塩見 淳
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