平成元年度重要判例解説
(定価 2,670円)
無体財産権法 間接侵害の成立とその効果 |
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著作権判例百選 第3版〔No.157〕
(定価 2,640円)
I_著作物〈デザイン〉 彩色素焼人形――博多人形事件 |
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特許判例百選 第3版〔No.170〕
(定価 2,860円)
Ⅱ_特許要件 (2)新規性・進歩性 公知の意義と守秘義務 |
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著作権判例百選 第2版〔No.128〕
(定価 2,640円)
I_著作物〈デザイン〉 椅子のデザイン――ニーチュアー事件 |
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ジュリスト 2002年7月15日号(No.1227)
(定価 1,624円)
【特集】 IT社会における知的財産法の展開 Ⅲ_座談会 知的財産権紛争の現状と将来 |
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ジュリスト 1997年3月1日号(No.1107)
(定価 1,362円)
〔商事判例研究〕 商品形態の「周知商品表示性」を否定した例--不正競争防止法の趣旨とその限界--東京地判平成5・12・22,東京地判平成6・9・21 |
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ジュリスト 1995年1月1-15日号(No.1059)
〔商事判例研究〕 旧不競法1条1項2号にいう営業表示と「アメ横」の名称――名古屋地判平成2・3・16 |
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ジュリスト 1994年11月15日号(No.1056)
〔書評〕 田村善之著『不正競争法概説』 |
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ジュリスト 1993年1月1-15日号(No.1015)
〔商事判例研究〕 優先権主張を伴う拡大された範囲の先願の地位とその基準日――東京高判昭和63・9・13 |
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ジュリスト 1992年7月15日号(No.1005)
【特集】 不正競争防止法改正の視点 不正競争防止法における一般条項 |
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ジュリスト 1991年9月1日号(No.985)
〔商事判例研究〕 日野市庁舎の壁画の変形権侵害と同一性保持権侵害の成否――東京地八王子支判昭和62・9・18 |
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ジュリスト 1989年2月15日号(No.927)
〔商事判例研究〕 カラオケ伴奏による客の歌唱と演奏権(著作権)侵害――福岡高判昭和59・7・5 |
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