|
|
刑事法研究 -- 最終巻
最終巻
平野 龍一 (元東京大学教授)/著
2005年7月発売
A5判 ,
272ページ
定価 4,950円(本体 4,500円)
ISBN 4-641-04230-6
オンデマンド定価 7,260円(本体 6,600円)
オンデマンドISBN 4-641-90608-4
|
|
*2009年9月オンデマンド対応。 故平野龍一先生が晩年に発表された論攷を集録。透徹した刑法理論,参審制の提唱,医事法への洞見等,それらは今なお極めて示唆に富み,読者を魅了し
刑法 > 刑事法一般
|
|
|
|
|
刑法の機能的考察
1
平野 龍一/著
1984年11月発売
A5判 ,
276ページ
定価 3,190円(本体 2,900円)
ISBN 4-641-04079-6
オンデマンド定価 6,710円(本体 6,100円)
オンデマンドISBN 4-641-90410-3
|
|
*2004年8月オンデマンド対応。 刑法の機能的考察/結果無価値と行為無価値/刑事制裁の限界/環境の刑法的保護/自然環境の刑罰的保護/経済活動と刑事制裁/他
刑法 > 刑法一般
|
|
|
|
|
裁判と上訴
5
平野 龍一/著
1982年9月発売
A5判 ,
262ページ
定価 2,860円(本体 2,600円)
ISBN 4-641-04065-6
オンデマンド定価 6,380円(本体 5,800円)
オンデマンドISBN 4-641-90504-5
|
|
*2005年8月オンデマンド対応。 職業裁判官と素人裁判官/刑法の客観化/当事者訴訟の刑法に及ぼす影響/刑事訴訟における推定/刑事裁判における評決/他
裁判制度・裁判法一般
|
|
|
|
|
犯罪論の諸問題 下 -- 各論
2II
平野 龍一/著
1982年2月発売
A5判 ,
182ページ
定価 1,980円(本体 1,800円)
ISBN 4-641-04060-5
オンデマンド定価 4,400円(本体 4,000円)
オンデマンドISBN 4-641-90502-9
|
|
*2005年8月オンデマンド対応。 国際刑法における属人主義/刑法における「出生」と「死亡」/尊属傷害/尊属殺/強制わいせつ罪/名誉毀損/他
刑法
|
|
|
|
|
犯罪者処遇法の諸問題 増補版
6
平野 龍一/著
1982年1月発売
A5判 ,
288ページ
定価 2,860円(本体 2,600円)
ISBN 4-641-04056-7
オンデマンド定価 7,040円(本体 6,400円)
オンデマンドISBN 4-641-90505-3
|
|
*2005年9月オンデマンド対応(1982.1.25増補版第1刷)。 刑法改正の指針/執行猶予と宣告猶予/プロベイションの諸問題/判決前調査/懲役と禁錮/仮釈放/累犯者の処遇/他
刑事学
|
|
|
|
|
犯罪論の諸問題 上 -- 総論
2I
平野 龍一/著
1981年12月発売
A5判 ,
252ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 4-641-04059-1
オンデマンド定価 6,160円(本体 5,600円)
オンデマンドISBN 4-641-90501-0
|
|
*2005年8月オンデマンド対応。 構成要件の概念/因果関係/可罰的違法性/過失の過剰防衛/方法の錯誤/具体的法定符合説/過失犯の構造/結果的加重犯/他
刑法
|
|
|
|
|
訴因と証拠
4
平野 龍一/著
1981年8月発売
A5判 ,
282ページ
定価 2,860円(本体 2,600円)
ISBN 4-641-04055-9
オンデマンド定価 6,600円(本体 6,000円)
オンデマンドISBN 4-641-90248-8
|
|
*2002年3月オンデマンド対応。 刑事訴訟法の基礎理論/免訴/訴因の観念とその変更要否の態度/公訴事実の単一性と同一性/訴因と訴訟条件/公判手続/他
刑事訴訟法
|
|
|
|
|
捜査と人権
3
平野 龍一/著
1981年6月発売
A5判 ,
268ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 4-641-04054-0
オンデマンド定価 6,490円(本体 5,900円)
オンデマンドISBN 4-641-90503-7
|
|
*2005年8月オンデマンド対応。 刑事手続における人身の保障/捜査と人権/捜査の構造/黙秘権/証拠排除による捜査の抑制/勾留理由開示/弁護人に依頼する権利/他
刑事訴訟法 > 捜査
|
|
|
|
|
刑事手続の構造序説
1
井戸田 侃/著
1971年11月発売
A5判 ,
277ページ
定価 2,310円(本体 2,100円)
ISBN 4-641-04014-1
オンデマンド定価 8,030円(本体 7,300円)
オンデマンドISBN 4-641-91351-X
|
|
*2013年5月オンデマンド対応。 刑事手続の構造,特に捜査手続・公判手続,両者の関係などにつき通説を批判的に検討しながら実務経験を生かして独自の理論を展開。
刑事訴訟法
|
|
|
|
|
|