条例理論の基礎 | 有斐閣
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条例理論の基礎

条例理論の基礎

原島 良成 (中央大学教授)/著
北村 喜宣 (上智大学教授),山口 道昭 (立正大学教授),出石 稔 (関東学院大学教授)/編


2025年07月発売
四六判並製カバー付 , 232ページ
定価 2,530円(本体 2,300円)
ISBN 978-4-641-22882-5


行政法
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地方自治の要となる「条例」。そもそも条例とは何か,自治体は何をどこまで規律できるのか,条例を実効性あるものとするにはどうすればよいか──。条例を使いこなし,魅力ある自治体をつくるためのヒントが詰まった一冊。解説を付した。学部生から実務家まで幅広いニーズに応える必携の書。

◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!!  →記事を読む
目次
第一章 立法の分権
 一 条例に期待される役割
 二 日本国憲法における「立法」
 三 日本国憲法における「法律」
 四 憲法の法治主義第

二章 条例の存在形態
 一 条例の伝統的分類
 二 存在形態による分類
 三 従属条例の存在意義
 四 組織・運営に関する条例

第三章 条例で「何を」「どこまで」規律できるのか
 一 独立条例の規制実現手法
 二 独立条例の規制対象
 三 政省令による条例規制程度の統制
 四 法律による条例規制程度の統制

第四章 自治立法の現状把握
 一 条例の「法」としての存在感
 二 自治立法の構造モデル
 三 規制を体系化する基幹的条例
 四 条例制定の政治を包む法理論

第五章 条例の実効性
 一 法律・条例の実効性概説
 二 行政代執行の抑制・促進要素
 三 独立条例に基づく義務の行政代執行
 四 独立条例の実効性(不作為義務を中心に)

第六章 条例とは何か
 一 恋愛禁止条例の世界
 二 自治基本条例の世界
 三 条例主義の本質
 四 自治立法の責任

用語解説

書評等

※『自治総研』(2025年11月号)に紹介記事が掲載されました。

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