構造変化と資本蓄積 | 有斐閣
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構造変化と資本蓄積

構造変化と資本蓄積

宇仁 宏幸/著


1998年08月発売
A5判 , 216ページ
定価 3,740円(本体 3,400円)
ISBN 4-641-16039-2


経済理論

在庫なし

資本主義経済の発展の最も大きな原動力=資本蓄積と技術変化について,レギュラシオン・アプローチを駆使するとともに,最終需要の構成と生産技術の構造変化に注目する構造的アプローチを展開した新しい成果。
目次
《主な目次》
序 文
第1章 レギュラシオンと構造変化
第2章 生産技術の構造変化と資本蓄積
第3章 最終需要の構造変化と蓄積体制
第4章 技術変化のレギュラシオンの諸様式
第5章 構造変化・レギュラシオン・資本蓄積
第6章 日本の構造変化と資本蓄積
第7章 日本の輸出主導産業
第8章 日本における技術変化のレギュラシオン
第9章 マルクスとレギュラシオン
数学付録
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