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HOME > 詳細 > 知的財産法講義 3 -- 不正競争防止法・商標法ほか
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好評体系書の第３巻。知的財産法のエッセンスを詰め込んだ著者入魂のシリーズがここに完結。第３巻では不正競争防止法・半導体集積回路配置法・商標法・独占禁止法上の私人による差し止め請求制度について解説する。
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不正競争防止法 各国法の沿革 不正競争の概念 表示の冒用による混同招来行為 著名表示の冒用行為 商品形態の模倣行為 営業秘密の不正取得・使用・開示行為 技術的制限手段の効果を妨げる専用装置などの提供行為 ドメイン名の図利加害目的による取得・保有・使用行為 原産地誤認表示行為 質量等誤認表示行為 営業誹謗行為 代理人などによる本人商標の冒用行為 外国公務員などに対する贈賄行為 独占禁止法上の私人による差し止め請求制度 総 説 不正競争防止法との関係 制度の特徴 商標法 商 標 登録要件 不登録商標 商標権の取得手続 商標権の帰属 商標権の効力 商標権の制限 適正使用の強制 移転，質権の設定，使用許諾 半導体集積回路配置法 総 説 半導体集積回路の回路配置 回路配置利用権の取得 回路配置利用権の効力 回路配置利用権の制限 移転，質権の設定，利用許諾 |
