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HOME > 詳細 > 消費者契約法
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平成13年４月施行の消費者契約法は，消費者契約について初めて包括的な民事ルールを定める立法であり，取引実務・民法学に及ぼす影響はきわめて大きい。国民生活審議会消費者政策部会長として本法の立法に中心的に関与してきた著者による本格的な立法解説。
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《主な目次》 第１編 消費者契約法立法の経緯 第２編 消費者契約法の逐条検討 第１章 総 則 第２章 消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消し 第３章 消費者契約の条項の無効 第４章 雑 則 第３編 消費者契約法の意義と課題 第４編 関連資料 |
