★六法の活用コラムvol.6~小社HPでのサービス紹介②~
「ポケット六法に○○法は載っていたっけ?」 「参照条文に【建物区分】って法令名の略語があるけど,正式名は何だろう?」 ポケット六法にどんな法律が載っていたか,法令名略語の正式名が何だったかを確認したいとき,どうされていますか。 もちろ
「ポケット六法に○○法は載っていたっけ?」 「参照条文に【建物区分】って法令名の略語があるけど,正式名は何だろう?」 ポケット六法にどんな法律が載っていたか,法令名略語の正式名が何だったかを確認したいとき,どうされていますか。 もちろ
先月末,民法改正案(債権法関係)が国会で成立いたしました。 そこで,今回は上記内容の概略と上記改正案を現行民法に反映したポケット六法の別冊を紹介いたします。 ~改正された条文を確認~ 今回の民法の改正(平成29・6・2法律第44号)
~改正条には傍線を引いています!~ 「この法律の条文は最近、改正があったんだっけ?」 六法をご覧いただくなかで,ふとこんなことを思ったことはありませんか。 過去1年くらいの間に,改正があったのか,なかったのか。 今回は,ポケット六法本体
国会や都議会での証人喚問で話題となった「偽証罪」。 2015年12月の最高裁判決を受け,昨年改正された民法の「再婚禁止期間」。 芸能人のスキャンダルなどで取り上げられる「不貞行為」。 日常生活でさまざまな法律に関わる用語を見聞きすること
新学期・新年度にあわせて小社六法をお買い上げいただいた方からよく六法を買ってみたものの,どう使えばよいのか分からないとご質問いただくことがあります。 今回は,そもそも六法とは何なのか,法律の学習において六法がどう役立つのかをご紹介してまい
~六法に掲載された法令が、「現在」効力を有するとは限らない!? 小社の六法では,改正法令が公布されれば,その改正法令が定めている改正内容を現行の条文に織り込み,改正後の条文を掲載することを原則としています。しかしながら,改正法令が公布され
小社のポケット六法は,毎年概ね9月下旬~10月上旬頃に刊行しておりますが,毎年どの法律に変化があったのかという趣旨のお問い合わせを頂くことがございます。 そこで,今回は小社のポケット六法の収録法令において,平成28年版刊行→平成29年版刊