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朝鮮半島を取り巻く国際関係の新展開

朝鮮半島を取り巻く国際関係の新展開

朝鮮半島をめぐる国際政治の再検証

国際政治 219号

日本国際政治学会/編


2026年05月21日発売
A5判並製 , 204ページ
定価 2,200円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-49033-8


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冷戦期から現代に至る朝鮮半島をめぐる国際政治を,多国間関係と外交実践の両面から再検討する。南北朝鮮関係に加え,日本・豪州・ASEAN・米国の関与を分析し,東アジア秩序の変容も視野に入れつつ,緊張と変動の構造を歴史的・理論的に描き出す。
目次
「反共連帯の盟主」追求から「アジア太平洋協力の一員」を目指して──1980年代韓国の対ASEAN外交に関する一考察(李尚河)
「朝鮮半島における豪州の役割──安全保障面から日韓関係改善を支えた立役者」(伊藤弘太郎)
「『1965年体制』不安定化の力学──地位承認論的分析」(大谷壮生)
「北朝鮮の核開発とアメリカの強制外交」(白川義和)
「再構成される均衡外交──韓国外交における理念と構造変動の相互作用」(崔慶原)
「朝鮮半島の緊張緩和と日本外交──ラングーン事件への対応を中心に」(朴大元)
「朝鮮半島有事と沖縄返還合意──米軍事作戦計画の分析を中心に1968─1969」(元山仁士郎)
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