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アクティブ・ラーニングで学ぶ国際関係

アクティブ・ラーニングで学ぶ国際関係 -- 戦争と平和を考える

国際関係の分析レンズを手に入れ,現実を読み解く

上杉 勇司 (早稲田大学教授),長谷川 晋 (関西外国語大学教授),髙木 綾 (関西外国語大学准教授)/著


2026年06月24日発売
四六判並製カバー付 , 328ページ
定価 3,190円(本体 2,900円)
ISBN 978-4-641-14962-5


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異なる価値観や利害が衝突する現実のなかで,どうすれば暴力の連鎖を抑え,対話と協調の可能性を再構築できるのか。国際関係論の基本理論を学び,アクティブ・ラーニング形式で考察することで,戦争と平和を「自分の問題」として考える力を養うテキスト。
目次
序章 現代の戦争と平和──リベラリズムの衰退と地政学の逆襲?
 第Ⅰ部 国際関係論の基礎知識
第1章 リアリズム──いま「パワー」をどう捉え直すべきか?
第2章 リベラリズム──私たちは自由の重みに耐えられるのか?
第3章 安全保障──多様化する脅威から,私たちは何をどのように守るか?
第4章 国際政治経済──貿易は戦争と平和の問題にどのような影響を及ぼすか?
第5章 地政学──大陸国家と海洋国家の対立は避けられないのか?
 第Ⅱ部 戦争と平和をアクティブに学ぶ
第6章 民族紛争──どのように民族の違いを乗り越えるのか?
第7章 グローバル化する内戦──大国間の「代理戦争」なのか?
第8章 難民・移民──なぜ人は国境を越えるのか?
第9章 国際平和協力──平和構築は世界を平和にしたのか?
第10章 核兵器──必要悪か? 廃絶可能か?
第11章 技術と戦争──新しい戦争の形とは何か?
第12章 ジェンダーと戦争――「男/女らしさ」はどう戦争に利用されるのか?
第13章 戦争と記憶――どうすれば怨念を断ち切れるのか?
第14章 沖縄の米軍基地問題――本土とのギャップは埋められるのか?
終章 多極化時代の国際秩序──不愉快な共生のための試論
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