無党派層の研究 | 有斐閣
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無党派層の研究

無党派層の研究

無党派層研究の集大成

田中 愛治 (早稲田大学総長)/監修
遠藤 晶久 (早稲田大学教授),三村 憲弘 (武蔵野大学教授),山﨑 新 (武蔵野大学講師)/編


2025年11月発売
A5判並製カバー付 , 332ページ
定価 4,510円(本体 4,100円)
ISBN 978-4-641-14938-0
The Independent Voter

政治

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政治的関心が高く,政治的知識も豊富な「積極的無党派層」の存在が,時に選挙結果を左右しうる存在として,重要な研究対象となってきた。本書は,日本の無党派層を多角的に実証分析し,国際比較を通じて,民主主義における無党派層の役割を明らかにする。
目次
序 章 なぜ無党派層か(遠藤晶久・三村憲弘・山﨑新)
 第1部 無党派層をどう見てきたか
第1章 マスメディアにおける無党派層報道の変遷と特徴(細貝亮)
第2章 「政党支持なし」層の意識構造──政党支持概念再検討の試論(田中愛治)
第3章 1990年代における政党対立次元の変容(ハーバート・F・ワイズバーグ 田中愛治〔遠藤晶久訳〕)
第4章 2000年代以降における有権者の政党対立空間──積極的無党派層の行方(三村憲弘・山崎新)
 第2部 無党派層の特徴
第5章 無党派層への社会的アイデンティティ──積極性を生む政治的メカニズム(三村憲弘)
第6章 無党派層の政策関心・政治知識・メディア接触(山﨑新)
第7章 政治参加にみる無党派層の変化(張替孔矢・荒井紀一郎)
第8章 無党派層の投票行動(遠藤晶久・劉凌)
第9章 無党派層とソーシャル・ネットワーク環境(加藤言人)
第10章 選挙制度の不均一性と無党派層──投票判断基準の分析(小川寛貴)
 第3部 無党派層の国際比較
第11章 党派的分極化時代のアメリカにおける積極的無党派層(飯田健)
第12章 ヨーロッパにおける無党派層──党派性の役割と政党システムの条件付け効果(日野愛郎・貫井光)
第13章 アジアにおける無党派層(ウィリー・ジョウ〔遠藤晶久訳〕)
結 び 無党派層を問い続けて(田中愛治)
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