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野原 俊郎 (ノハラ トシロウ)

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雑誌記事一覧(9件)
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ジュリスト 2017年10月号(No.1511)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 他人の刑事事件について捜査官と相談しながら虚偽の供述内容を創作するなどして供述調書を作成した行為が証拠偽造罪に当たるとされた事例――最一小決平成28・3・31●野原俊郎
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ジュリスト 2017年1月号(No.1501)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 公判調書の整理期間を定める刑訴法48条3項と憲法31条との関係――最一小決平成27・8・25●野原俊郎
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ジュリスト 2016年7月号(No.1495)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 検察官の執行指揮に基づく納付告知及び督促があったときの訴訟費用負担の裁判の執行に関する異議申立ての許否――最二小決平成27・2・23●野原俊郎
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ジュリスト 2016年6月号(No.1494)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 〔刑事〕暴力団関係者の利用を拒絶しているゴルフ場において暴力団関係者であることを申告せずに施設利用を申し込む行為が,詐欺罪にいう人を欺く行為に当たらないとされた事例――最二小判平成26・3・28●野原俊郎
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ジュリスト 2016年1月号(No.1488)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 最高裁判所がした訴訟終了宣言の決定に対する不服申立ての許否――最二小決平成27・2・24●野原俊郎
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ジュリスト 2015年10月号(No.1485)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 〔刑事〕少年の被疑事件につき一旦は嫌疑不十分を理由に不起訴処分にするなどしたため家庭裁判所の審判を受ける機会が失われた後に事件を再起してした公訴提起が無効であるとはいえないとされた事例――最三小決平成25・6・18●野原俊郎
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ジュリスト 2015年5月号(No.1480)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 刑訴法448条2項による刑の執行停止決定に対する不服申立ての方法――最三小決平成24・9・18●野原俊郎
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ジュリスト 2013年10月号(No.1459)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 保護処分決定で認定された日には非行事実の存在が認められないが,これと異なる日に事実の同一性のある範囲内で同一内容の非行事実が認められる場合と少年法27条の2第2項による取消しの要否/保護処分取消し申立て事件において,事実の同一性のある範囲内で保護処分決定と異なる非行事実を認定するに当たり,申立人に対して十分に防御の機会を与えているとされた事例――最一小決平成23・12・19●野原俊郎
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ジュリスト 2012年9月号(No.1445)
 (定価 1,466円)
[最高裁時の判例] 刑事 弁護人に対し証拠開示することを命じる旨求めた弁護人からの証拠開示命令請求(刑訴法316条の26第1項)の棄却決定に対する即時抗告提起期間の起算日――最三小決平成23・8・31●野原俊郎
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