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有斐閣 シンポジウム 2014

これからの雇用政策と人事 ~法と経済と人事の融合をめざして~

社会のさまざまな変容を受けて雇用制度改革が叫ばれるいま,働き方の多元化,賃金,退職・解雇を中心に,今後の望ましい雇用政策と企業の人事のあり方を,『人事と法の対話』『法と経済で読みとく雇用の世界〔新版〕』の著者陣がゲストとともに探ります。

おかげさまで申込数が定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
当日券の販売もございません。
たくさんのお申し込みをいただき、厚く御礼申し上げます。


タイムスケジュール

基調講演Ⅰ 労働における法と経済 18:40~19:05

鶴光太郎 〔慶應義塾大学教授〕

基調講演Ⅱ  人事と法 19:05~19:30

平野光俊 〔神戸大学教授〕

パネルディスカッション「これからの雇用政策と人事」19:40~20:30

基調講演者お二人と,大内伸哉 〔神戸大学教授〕 / 川口大司 〔一橋大学教授〕 / 守島基博 〔一橋大学教授〕

  • ※ シンポジウム終了後,『人事と法の対話』 『法と経済で読みとく雇用の世界〔新版〕』の著者によるサイン会を予定しています。
  • ※ 基調講演につきましては,講演者の都合により順序が入れ替わる可能性があります。
  • ※ 講演の一部を後日配信予定です(機材の都合で予告なく中止する場合があります)。
人事と法の対話

人事と法の対話
新たな融合を目指して

守島 基博 (一橋大学教授),
大内 伸哉 (神戸大学教授)/著

2013年10月刊

法と経済で読みとく雇用の世界〔新版〕

法と経済で読みとく雇用の世界〔新版〕
これからの雇用政策を考える

大内 伸哉(神戸大学教授),
川口 大司(一橋大学教授)/著

2014年1月下旬刊

※書影は初版のものです。

登壇者紹介

鶴 光太郎 慶應義塾大学教授

鶴 光太郎 慶應義塾大学教授
雇用・労働問題に対しての正しい処方箋を得るためには,経済学によるエビデンスに基づく分析と法学の視点からの具体的な立法的提案が重要になります。規制改革会議で議論している限定正社員,労働時間などを例に挙げて議論したいと思います。

平野光俊 神戸大学教授

平野光俊 神戸大学教授
法と人事管理はともに人を大切にするという面で重なります。しかし法の改正が当初の意図通り機能しない場合もあります。人事管理はそれ自体強い合理性を持っており,また企業個別の歴史的経路にも依存します。人事管理の補完性の再構築を目指して,いま法と人事はどのような対話が求められているのか考えてみたいと思います。

大内伸哉 神戸大学教授

大内伸哉 神戸大学教授
これまで日本では,「人事」と「法」は対立関係にありました。また,「法」と「経済学」も疎遠な関係でした。これからの雇用政策と人事を考えるために,本シンポジウムで,その関係性を破壊し,新たな融合を創造するための第一歩になればと思います。

川口大司 一橋大学教授

川口大司 一橋大学教授
有期雇用,派遣,パート,高齢者と様々な労働者を対象にした法律が矢継ぎ早に成立しています。どのような法規制が望ましいのか,経済学の知見を使わずに判断することが難しいのが現実です。 経済学を使って法を分析するとはどういうことなのか,お話ししたいと思います。

守島基博 一橋大学教授

守島基博 一橋大学教授
どうやって企業の繁栄と人の幸せとを同時達成しようかと心を砕いている人事は数多くいます。でも経営環境などにより,そのあり方は変化しなくてはなりません。変化のためには労働法の助けが必要なのです。 今回は人事からみて,労働法に何を望むかを率直に語りたいと思います。

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