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定評ある概説書の最新版
根岸 哲 (甲南大学教授),舟田 正之 (立教大学名誉教授)/著
A5判 ,
464ページ
定価 4,400円(本体 4,000円)
ISBN 978-4-641-14482-8
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独禁法の運用実態を客観的に明らかにするオーソドックスな概説書の最新版。審判制度廃止にかかる平成25年改正に対応するとともに,数多くの審決・判決事例から重要なものを精選して,それらの位置付けを行い,各種ガイドラインの改定にも応接している。
基本書・体系書
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○在庫あり
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わかりやすい行政法教科書の決定版!
髙木 光 (京都大学教授)/著
A5判 ,
556ページ
定価 4,180円(本体 3,800円)
ISBN 978-4-641-13181-1
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行政法をわかりやすく学ぶ人へ最適のテキスト。初学者でも自然に読み進めることができるよう,基本的な事項を中心に説明。行政救済法を中心に,行政組織法と行政作用法の関連事項にしぼることでメリハリをつけた叙述に成功!
※電子書籍配信中!
入門書・概説書
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○在庫あり
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有斐閣ブックス
広告研究の大海へ誘う
水野 由多加 (関西大学教授),妹尾 俊之 (元近畿大学教授),伊吹 勇亮 (京都産業大学准教授)/編
A5判 ,
438ページ
定価 4,180円(本体 3,800円)
ISBN 978-4-641-18427-5
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広告をコミュニケーションとして捉える現在の研究動向をふまえ,全体像を捉えつつ各領域の重要理論や知見を幅広く解説する手引書。広範にわたる広告研究の領域をバランスよく紹介し,広告をより学際的な眼で見わたし,専門的に考察するための必携書になっている。
基本書・体系書
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○在庫あり
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現代日本の民法学を考える
大村 敦志 (東京大学教授),小粥 太郎 (一橋大学教授)/著
四六判 ,
254ページ
定価 2,640円(本体 2,400円)
ISBN 978-4-641-13724-0
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民法学とは何か,何をしようとしているのか─民法学の意義・役割が見出しがたくなっている現在,平成の歩みとともに研究を進めてきた二人の学者が,四半世紀にわたる日本の民法学の展開と将来展望を,自身の研究を素材に,書簡を往復して縦横に語りあう。
個別テーマの解説書
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○在庫あり
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