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体制移行と暴力

体制移行と暴力 -- 世界秩序の行方

世界秩序はどこへ向かうのか

国際政治 194号

日本国際政治学会/編


2019年01月発売
A5判並製 , 182ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-49935-5


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現在,リベラル・デモクラシーの危機が深刻化している。国内政治秩序の変容が国際政治秩序を揺さぶり,それがまた非リベラルなハイブリッド・レジームの定着化などの国内政治秩序の変動をもたらしている。本号はこうした国際政治の変動を様々な角度から考察している。
目次
「序論 体制移行と暴力──世界秩序の行方」(土佐弘之)
「自由民主主義体制は生き残れるか,再考──正統性の移行と再配置される暴力」(山崎望)
「暴力を拡散させた体制転換──イラクの事例から」(山尾大)
「『主権の空白地』の統治をめぐるせめぎ合い──イラクとシリアにおける『イスラーム国』とクルド人組織の活動を事例として」(今井宏平)
「ブラジル外交と『保護する間の責任』(澤田眞治)
「『アフリカの問題のアフリカによる解決』の両義性もしくは逆説──地域機構による紛争対応能力の向上をめぐって」(佐藤章)
「移行期における賠償と開発の結合──正義のカスケードか,ハイジャックか」(古内洋平)
平和構築と法の多元性──法執行活動に着目して」(古澤嘉朗)
「国際刑事裁判の法の支配とその射程」(下谷内奈緒)
「『女性・平和・安全保障』のパラドックス──ジェンダーから見る紛争後リベリアのハイブリッド治安部門改革」(クロス京子)
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