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国際政治における合理的選択

国際政治における合理的選択

国際政治ははたして合理的なのか

国際政治 > 国際政治 181号

日本国際政治学会/編


2015年10月発売
A5判並製 , 198ページ
定価 2,160円(本体 2,000円)
ISBN 978-4-641-29990-0


政治
国際政治 > 国際政治概論
国際政治

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一見不可解に見える事象が,個々のアクターが合理的に行動していても起きうる原因を解明する。序論では合理性などの諸概念を平易に説明し,そのほかの論文では貿易自由化交渉,平和維持活動,停戦協定など,国際政治におけるさまざまなテーマを取り上げている。
目次
「序論 国際政治における合理的選択」(飯田敬輔)
「レトリックの政策決定ゲーム─外交と貿易自由化の交錯」(鈴木基史)
「官邸主導のTPP交渉と政治経済改革─2レベルゲーム分析」(石黒馨)
「平和維持活動の創設をめぐる国連と地域的機構の不完備情報ゲーム」(岩波由香里)
「覇権国による安心供与装置としてのマルチラテラリズム」(林光)
「国際危機における単独防衛─効果とメカニズム」(小濵祥子)
「『強い』停戦協定は持続的な平和を導くか」(千葉大奈)
「韓国政治指導者の合理的選択としての対日敵対行動─経済的相互依存と政治的責任回避の視点から」(籠谷公司・木村幹)
「国内規範と合理的選択の相克─武器輸出三原則を事例として」(畠山京子)
「リベラル・パラドックスが持つ国際危機研究への示唆─第1次朝鮮半島核危機を事例として」(崔正勲)
独立論文1本
書評
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