HOME > 詳細 > 自治体コンプライアンスの基礎
同一ジャンルへ: 行政法,政治
自治体コンプライアンスの基礎

自治体コンプライアンスの基礎

自治体職員必読の一冊

岡田 博史 (京都市行財政局資産活用推進室長)/著
北村 喜宣 (上智大学教授),山口 道昭 (立正大学教授),出石 稔 (関東学院大学教授)/編


2017年09月発売
四六判並製カバー付 , 326ページ
定価 2,808円(本体 2,600円)
ISBN 978-4-641-22732-3


行政法
行政法 > 地方自治(行政法の)
政治 > 行政学・地方自治

○在庫あり

自治体職員にとってのコンプライアンスとは何か。また,いかにしてそれを実践するか。ことわざを用いて大枠のイメージを示すとともに,具体例を豊富に紹介することで自治体実務に役立つ知識をわかりやすく提供する。現役職員,地方公務員を目指す学生必携の書。
目次
序文の前に~秋名君のある一日
序文 本書のねらい
第一章 コンプライアンスの基底となる視点
 一「社会あるところに法あり」
 二「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」
 三「政治は法律に適合させられるべきである」
 四「緊急は法律をもたない」
第二章 コンプライアンスとは?
 一「法は静止しているわけにはゆかない」
 二「われわれは,文言ではなくて,意味を考慮する」
 三「法は善および衡平の術である」
 四「我より古を作す」
第三章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?
 一「練糸に悲しむ」
 二「過ちは好む所にあり」
 三「勝ちに不思議の勝ちあり,負けに不思議の負けなし」
 四「高きに登るは卑きよりす」
 五「濡れぬ先こそ露をも厭え」
 六「怒りは敵と思え」
 七「巧を弄して拙をなす」
 八「羹に懲りて膾を吹く」
第四章 コンプライアンスを確実に実践するには?
 一「法律は不能事を強いない」
 二「不足奉公は両方の損」
 三「制度の効力は,これにしたがう必要,したがうことの利益,したがおうとする感情の,完全な理解から生ずる」
 四「木に縁って魚を求む」
 五「治に居て乱を忘れず」
 六「己の欲せざる所は人に施す勿れ」
本書の内容を振り返って~秋名君の言動の問題点
あとがきの前に~秋名君の改心
Copyright©YUHIKAKU PUBLISHING CO.,LTD. All Rights Reserved. 2016