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酒類流通システムのダイナミズム

酒類流通システムのダイナミズム

流通システムから清酒業の発展を跡づける

二宮 麻里 (福岡大学准教授)/著


2016年04月発売
A5判上製カバー付 , 248ページ
定価 4,536円(本体 4,200円)
ISBN 978-4-641-16478-9


商業・流通

○在庫あり

在来産業の代表格である清酒業は,江戸期より市場を確立,近代化を経て今日にいたる。産業発展には,製造者の生産力増強のみならず,消費者,および両者をつなぐ商業者による市場形成が不可欠という視点のもと,250年にわたる酒類流通システムの変化を描出する。
目次
序 章 酒類流通システムを考える意義
第1章 問屋主導型流通システムの成立─江戸後期~明治前期
第2章 酒造経営の近代化と販売革新─明治後期~昭和初期
第3章 異業種から清酒流通への参入─明治中期~昭和初期
第4章 酒販店の乱売問題─大正~昭和初期
第5章 原料不足下の酒類産業─戦時期~戦後復興期
第6章 清酒製造業における近代化と過剰生産─1950~70年代
第7章 清酒市場成熟期における酒類流通─1960~70年代
終 章 酒類流通システムのダイナミズム
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