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メディア社会論

メディア社会論

「あたりまえ」に身近にあるメディアとどのように向き合うか

辻 泉 (中央大学教授),南田 勝也 (武蔵大学教授),土橋 臣吾 (法政大学准教授)/編


2018年09月発売
A5判並製カバー付 , 236ページ
定価 1,944円(本体 1,800円)
ISBN 978-4-641-15055-3


社会学
やさしい入門書

○在庫あり

スマホやSNSなど身近なものから,ビッグデータ,ポストトゥルースなど最新のテーマまで,私たちをとりまく「メディア」と社会との関係を一から学べる入門テキスト。「流動化」「個人化」「再帰化」という3つのキーワードで「メディア社会」をよみとく。

◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!!  →記事を読む
目次
 第1章 メディア社会論のために(辻泉)
第1部 メディアの来歴:流動化
 第2章 ネットワーク化の来歴──メディアがつないできたもの(溝尻真也)
 第3章 モバイル・デバイスの来歴──場所感覚の喪失と創出(木島由晶)
 第4章 コンテンツ・メディアの来歴──ソリッドなスター/リキッドなアイドル(永井純一)
第2部 メディアの功罪:個人化
 第5章 ソーシャル・メディアの功罪──SNS的つながりの実相(團康晃)
 第6章 デジタル・コンテンツの功罪──データ化した音楽作品とその価値(南田勝也)
 第7章 ネット広告の功罪──監視社会と消費行動への自由(加島卓)
 第8章 ユビキタス/ビッグデータの功罪──「わたし」という閉域,「みんな」の可視化(土橋臣吾)
第3部 メディア社会の構想:再帰化
 第9章 変わりゆくリアリティ──二項対立から多項対立の時代へ(辻泉)
 第10章 変わりゆくコンテンツ──鑑賞からプレイへ(南田勝也)
 第11章 変わりゆくテクノロジー──分断された「わたし」からモバイルな社会性へ(土橋臣吾)
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