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民事訴訟における争点形成

民事訴訟における争点形成

あるべき民事訴訟の過程

上智大学法学叢書 > 上智大学法学叢書 37

安西 明子 (上智大学教授)/著


2016年03月発売
A5判上製カバー付 , 354ページ
定価 5,832円(本体 5,400円)
ISBN 978-4-641-13732-5


民事訴訟法

○在庫あり

訴訟当事者の対等な主張立証の機会を確保し,そのプロセスをできるだけ公正かつ透明に,当事者にとって使いやすく仕組むために民事訴訟はいかにあるべきか。宗教団体紛争判例や文書提出命令判例などに現れた多様な場面を通じて深く分析する。
目次
序 章 多様な場面の統一視点─公正な争点形成
第1部 審判権の限界
 第1章 宗教団体紛争における本案審理の手法
 第2章 公正な争点形成のための審理・判決手法
 第3章 宗教団体の内部紛争に関する近時の裁判例検討
 第4章 団体の処分をめぐる裁判所の審査手法
 第5章 団体内部紛争の法律上の争訟性に関する近時の裁判例検討
 第6章 宗教団体紛争判例研究
第2部 文書提出命令
 第1章 文書提出命令の審理手続
 第2章 文書提出命令をめぐる当事者の主張立証
 第3章 文書提出命令判例研究
第3部 多様な場面
 第1章 「手続裁量」と手続保障
 第2章 科学裁判と専門知見
 第3章 一部請求後の残部訴求の規律
 第4章 申立事項ほか判例研究
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