日韓比較民法序説 | 有斐閣
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日韓比較民法序説

日韓比較民法序説

日韓比較民法研究の地平を拓く

大村 敦志 (東京大学教授),権 チョル (成均館大学校助教授)/著


2010年07月発売
四六判並製カバー付 , 214ページ
定価 2,750円(本体 2,500円)
ISBN 978-4-641-13560-4


民法一般
外国法 > 韓国法
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在庫なし

日本法と韓国法を民法学の立場から比較研究する意欲的な試み。両国の法状況をテーマごとに紹介・検討し,比較の視点を探る。本書の試みは,西欧法との偏差によらない母法の自己認識,より普遍的な法のモデルの出現等,いつしか新たな可能性へと繋がっていく。
目次
第1編 総論──日本から見た韓国の民法と民法学
  第1 韓国の民法──日韓比較民法研究の意義
  第2 韓国の民法学──代表的学説に見るその特徴
  第3 民法改正──韓国から日本へのメッセージ
第2編 各論──日本と韓国の伝統的制度・現代的課題
 序 言
 第1章 団体──男女平等の実現へ
  第1 韓国における宗中──女性の構成員資格に関する2005年大法院判決を手がかりに
  第2 構成員資格をめぐる問題の構造──日韓両国の上級審判決の対比から
 第2章 住居──預託金返還請求権の保護
  第1 韓国における伝貰をめぐる議論の動向──伝貰金の優先弁済権の確保を中心に
  第2 預託金保護の必要性とその実現手段──債権的伝貰と敷金返還請求権の対比から
 第3章 家族──その変貌と家族法・戸籍法の再編
 第4章 親子──代理懐胎と契約法・親子法の対応
 小 括
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