国際化の中の企業課税の動向 | 有斐閣
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国際化の中の企業課税の動向

国際化の中の企業課税の動向

租税法研究 > 租税法研究 第40号

租税法学会/編


2012年07月発売
A5判並製 , 196ページ
定価 3,520円(本体 3,200円)
ISBN 978-4-641-13124-8


租税法 > 租税一般

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目次
【記念講演】
公法学説と最高裁=藤田宙靖
ドイツにおける財政裁判手続=Jan Grotheer,手塚貴大(訳)
2011年における米国税制改革に関する議論の現状報=Gary M. Thomas
【論 説】
国際化の中の確定決算主義=濱田 洋
外国子会社配当益不算入制度の意義と効果─資金還流税制といえるか=渡辺徹也
国際的組織再編税制の展開=中村繁隆
【シンポジウム】
国際化の中の企業課税の動向
【学界展望】
租税法学界の動向=平川英子・芳賀真一
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