子どもと教師をめぐる教育法学の新課題 | 有斐閣
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子どもと教師をめぐる教育法学の新課題

子どもと教師をめぐる教育法学の新課題

日本教育法学会年報 > 日本教育法学会年報 第39号

日本教育法学会/編


2010年04月発売
A5判並製 , 210ページ
定価 4,290円(本体 3,900円)
ISBN 978-4-641-13074-6


行政法 > 教育・文化 > 教育法・教育問題

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目次
【研究総会報告】
子ども・教師の法的位置づけ論=伊藤進/学校の教育活動をめぐる実態と教育法=植田健男
【分科会報告】
(1)「子どもの権利条約から見た子どもの現実」高校教育改革と教育の機会均等/不登校・いじめに関する政府施策と子どもの発達/厳罰化から“厳育化”へ/討論(2)「教育法制をめぐる問題状況」教員免許更新制の教育法的検討/社会教育法制改革と教育法的研究課題/学校教育サービス提供体制の編制と変質/討論
【全体会報告】
「学校現場と憲法・教育法」愛国主義教育のもたらしうる不利益/「全国学力・学習状況調査」をめぐる教育実践論的・教育原理的諸問題/法教育と規範意識/討論
【自由研究】
【資料:教育法令・教育判例】
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