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HOME > 詳細 > 貿易論を学ぶ 新版
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貿易論を学ぶ 新版 吉信 粛／編
1994年07月発売四六判 ， 320ページ 定価 2,420円（本体 2,200円） ISBN 4-641-18219-1
国際経済・世界経済・貿易 > 国際貿易論
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世界的規模における政治的経済的構造変化を踏まえ，貿易論の入門書として好評の書を新版化。新しい理論的展開の見られた分野については内容を補い，データを最新のものに入れ換えた。また新たに「先進国経済統合と貿易」「経済統合と発展途上国の貿易」の章を設けている。
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《主な目次》 序 章 貿易論を学ぶために＝吉信 粛 第１部 貿易の歴史 第１章 資本主義世界市場の形成と発展＝鍛治邦雄 第２章 帝国主義と世界市場＝松野周治 第２部 貿易の基礎理論 第３章 貿易論の前提としての国家＝吉信 粛 第４章 資本主義と国際分業＝吉信 粛 第５章 国際交換＝西口清勝 第６章 貿易と国際収支＝藤原貞雄 第７章 外国為替と為替相場＝奥田宏司 第３部 貿易政策 第８章 貿易政策の基本視点＝中村雅秀 第９章 貿易政策の具体的諸形態＝中村雅秀 第４部 戦後貿易の新しい理論問題 第10章 南北問題と貿易＝田口信夫 第11章 多国籍企業と貿易＝関下 稔 第12章 先進国経済統合と貿易＝板木雅彦 第13章 経済統合と発展途上国の貿易＝羽鳥敬彦 第５部 日本貿易 第14章 日本資本主義と貿易＝杉野幹夫 |
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