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情報技術革新と日本経済

情報技術革新と日本経済 -- 「ニュー・エコノミー」の幻を超えて

いま明らかになるIT革新の真実

西村 清彦 (東京大学教授),峰滝 和典 (富士通総研主任研究員・内閣府経済社会研究所総括政策研究官)/著


2004年05月発売
A5判上製カバー付 , 238ページ
定価 3,780円(本体 3,500円)
ISBN 4-641-16211-5


日本経済
経済理論 > マクロ経済学

在庫なし
受賞

IT革新が各産業にどのような効果をもたらしたのかを1980~98年の詳細なデータをもとに分析。「モジュール化」や「外注化」と生産性の関連など,IT投資の影の部分が明らかにされ,モノづくり,ヒトづくり体制再構築の必要性など将来への有効な示唆に満ちている。
目次
序 章 日本経済におけるIT(情報技術)革新
第1部 日米欧におけるIT革新の現状
 第1章 米国のIT革新:生産性上昇の源泉とネットワーク効果の有無
 第2章 欧州のIT革新:知識労働とIT革新の補完性
 第3章 日本のIT革新:IT資本と労働需要・技術進歩
第2部 実証分析
 第4章 基礎理論:生産能力関数と稼働率関数
 第5章 投入要素間の代替:IT資本ストックと各種労働投入
 第6章 日本におけるIT技術進歩の影響:「ニューエコノミー」の歪み
 第7章 日本の情報サービス産業の生産性:モジュール化,「人月の神話」,企業組織

受賞

第21回(2005年度)電気通信普及財団賞(テレコム社会科学賞)

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