地球温暖化防止をめぐる法と政策 | 有斐閣
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地球温暖化防止をめぐる法と政策

地球温暖化防止をめぐる法と政策

課題と対策

環境法研究 > 環境法研究 25号

人間環境問題研究会/編


1999年08月発売
A5判並製 , 174ページ
定価 3,300円(本体 3,000円)
ISBN 4-641-12861-8


環境法

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地球温暖化防止のための京都国際会議で議定書が採択された。その意義は大きいが本質的な問題は未解決のままである。第3回締約国会議(京都会議),その後の動向もふまえて残された課題と今後の対応について論ずる。
目次
《主な目次》
はしがき=加藤一郎/京都議定書が残した課題=西岡秀三/京都議定書の分析=岩間徹/アメリカの動向=諏訪雄三/政府における地球温暖化防止のための取組=藤田八暉/自治体環境行政と地球温暖化防止対策=宇都宮深志/京都会議と日本の環境NGO=浅岡美恵/判例研究,書評6件ほか
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