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東南アジアの歴史

東南アジアの歴史 -- 人・物・文化の交流史

有斐閣アルマ > Interest

桐山 昇 (中央大学教授),栗原 浩英 (東京外国語大学助教授),根本 敬 (東京外国語大学助教授)/著


2003年09月発売
四六判並製カバー付 , 328ページ
定価 2,268円(本体 2,100円)
ISBN 4-641-12192-3


歴史学 > 各国史
各国の文化と社会
入門書・概説書

○在庫あり

【世界に出会う各国=地域史】の第4弾。東南アジアを歴史的に一体化された地域世界として捉え,域内外の交流関係史を通史で綴る。東西諸文明の交流の場として形成された東南アジアは,近代以降の植民地支配を経て,政治的独立,経済復興へと自立的発展を遂げてきた。日本との関係を重視して描く魅力的な入門書。
目次
第1部 東南アジア世界の形成
 1 東南アジア史の中の「インド」
 2 ビルマ・タイ世界の成立
 3 東南アジア史の中の「中国」
 4 ベトナムの拡張
 5 交易の時代
第2部 帝国主義・世界戦争そして独立
 6 「自生的東南アジア」の植民地化
 7 植民地分割の進行
 8 植民地的国際分業と東南アジア農村
 9 植民地化への対応(1)
 10 植民地化への対応(2)
 11 植民地抵抗運動と共産主義
 12 日本の東南アジアへの接近
 13 日本占領下の東南アジア
 14 東南アジア独立とその国際環境
 15 独立の夢と現実
第3部 経済の国際化と新たなるナショナリズム
 16 国民統合への努力とベトナム戦争
 17 統合と分散――域内紛争そしてアメリカの全面介入
 18 発展をめぐる異なる道
 19 ASEANの拡大と開発主義
 20 東南アジアの経済発展と政治
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