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HOME > 詳細 > 民法 4 -- 債権総論 第4版増補補訂版
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増補版の刊行から３年が経過し，その間に出された重要な判例や最近の学説状況などをフォローして，全体にわたって内容の見直しを行った。発刊以来読者に支持され続け，常に最新の内容を提供するスタンダード民法テキストがますます充実。
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序 論 第１章 債権の目的 特定物債権 種類債権 金銭債権 利息債権 選択債権 第２章 債権の効力 総 説 現実的履行の強制 債務不履行（履行遅滞，履行不能，不完全履行，その他の履行義務違反） 受領遅滞 責任財産の保全（債権者代位権，債権者取消権） 第３章 多数当事者の債権関係 総 説 分割債権関係 不可分債権関係 連帯債務 保証債務 第４章 債権譲渡および債務引受 指名債権の譲渡 証券的債権の譲渡 債務引受 第５章 債権の消滅 序 説 弁 済 代物弁済 供 託 相 殺 更 改 免 除 混 同 |
