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日本的経営の生成と発展

日本的経営の生成と発展

伊丹 敬之加護野 忠男宮本 又郎米倉 誠一郎/編


1998年03月発売
四六判 , 424ページ
定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 4-641-07007-5


経営学
経営史
補助教材

在庫なし

日本的経営システムと呼ばれるものが,どのように形成されてきたのかを,典型的なケースに即して具体的に解説。日本的経営システムを「コーポレート・ガバナンス」「雇用」「生産・流通」「政府と企業」というテーマにまとめ,日本企業の経営行動の実像に歴史的に迫る。
目次
《主な目次》
PART1 企業所有とコーポレート・ガバナンス
 総有システムと所有者主権の制限=三井の大元方
 財閥の生成,そして解体=三菱財閥のコーポレート・ガバナンス
 日本生命の所有構造の変遷=均等出資型から安定株主・所有集中へ
 メインバンク・システム=日本興業銀行と戦後化学産業
PART2 雇用システム
 内部労働市場の形成と継承=三井における人材育成と長期雇用
 勤続年数と技能=戦間期の労働移動防止策
 大正期の労働関係思想=武藤山治と大原孫三郎
 戦後労使関係の転換=三井三池争議
PART3 生産・流通システム
 中島飛行機における生産システムの合理化=日本的生産システムの生成
 下請と系列=戦時期下請システムと協力工業政策
 高度成長期における流通の系列化=松下電器の販社とナショナル・ショップ
PART4 政府と企業
 国産化政策と外資=自動車事業法とフォード,GM
 競争と計画の調整=揺藍期コンピュータ産業と通産官僚・平松守彦
 産業政策の成功と失敗=石油化学工業と産業政策
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