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商人家族と市場社会

商人家族と市場社会 -- もうひとつの消費社会論

石井 淳蔵/著


1996年10月発売
A5判 , 306ページ
定価 4,320円(本体 4,000円)
ISBN 4-641-06787-2


経済学史・社会思想史

在庫なし
受賞

流通近代化の嵐の中でしぶとく生き延びてきたわが国零細小売商業---「家族従業」というコンセプトを軸に,商人家族の心性,経営的実態,地域社会とのかかわり,市場社会との相克など,多様な面からその本質に迫る。精緻な実証データと論理展開により新局面を拓く力作!
目次
《主な目次》
第1部 「商人家族と市場社会」問題提起
 第1章 商人家族の変容―家商の分離
  補論 戦後における商人家族の変容
 第2章 小売業における家族従業研究の系譜
第2部 小売業における家族従業の経済的意義
 第3章 家族従業の変容―小売業産業化と消費社会化
  補論 家族従業者数の測定
 第4章 家族従業の生態学
 第5章 家族従業の報酬
 第6章 流通革命と家族従業―小売業ダイナミズムの日米比較
第3部 社会制度としての小売業家族従業
 第7章 商人家族と近代市場との相克
 第8章 家族従業を支える社会
 第9章 小売商人の誇り
 結 章 商人・家族・市場・社会

受賞

平成9年 日本商業学会優秀賞/平成9年度 中小企業研究奨励賞本賞

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