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近代会計制度の成立

近代会計制度の成立

友岡 賛/著


1995年04月発売
A5判 , 270ページ
定価 4,104円(本体 3,800円)
ISBN 4-641-06741-4


会計・簿記

在庫なし
受賞

近代会計制度が成立するプロセスを,19世紀イギリスにおけるグラスゴウ銀行の紛飾決算による破産を契機とするプロフェッショナル監査の成立の過程として明らかにした,学会でも注目される研究の集大成。近代会計史研究上の重要な業績であり,必読文献である。
目次
《主な目次》
プロローグ
第1章 近代会社法制度の形成プロセス――予備的サーヴェイ
 1719年泡沫会社禁止法/準則主義的会社法制度の形成 /近代会社法制度の体系的統合/1879年会社法
第2章 シティ・オヴ・グラスゴウ銀行
 アグレッシヴな新参者/1857年恐慌/破局への道/他
第3章 19世紀英国の事業観と監査の意義と
 ふたつの問題/1879年会社法/無限責任会社の理念/株主/その他の利害関係者/債権者保護と株主と
第4章 会計プロフェッション
 成長パターン/スコットランドの先進/ふたつのディレンマ/社会的認知の確立
第5章 独立のプロフェッショナル監査
 秘密主義/アカウンタントたち/独立監査の導入/他
エピローグ

受賞

平成8年度 日本会計史学会賞

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