|
|
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
||||||||||||||||
HOME > 詳細 > ソーシャルワーカーのための法学 補訂版
 |
社会福祉の学習や実践において求められる，１民法，憲法，行政法の基礎的な概念や知識，２少年法，労働法，精神保健福祉法など社会福祉関連分野の法と制度の概略，３法や権利の意味や役割，を解説した。民法や行政事件訴訟法などの2004年の法改正を取り入れて補訂。
 |
第１章 市民法としての民法＝大内和直 第２章 財産法＝大内和直 第３章 家族法＝本沢巳代子 第４章 憲法の基本原理と基本的人権＝清野幾久子 第５章 統治機構＝清野幾久子 第６章 行政手続と情報公開＝須藤陽子 第７章 権利救済＝須藤陽子 第８章 地方自治＝須藤陽子 第９章 社会福祉関連分野の法 １ 少年法＝安藤 博 ２ 福祉労働従事者と労働法＝山田耕造 ３ 精神保健福祉法＝稲沢公一 第10章 法学の基礎＝秋元美世 第11章 ソーシャルワークと法学＝秋元美世 |
