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企業とガバナンス

企業とガバナンス

日本の企業システムの本質に迫る傑作論文選,統治の視点から日本企業を解明する精選13篇

リーディングス日本の企業システム第2期 全5巻 > リーディングス日本の企業システム第2期 全5巻

伊丹 敬之 (一橋大学教授),藤本 隆宏 (東京大学教授),岡崎 哲二 (東京大学教授),伊藤 秀史 (一橋大学教授),沼上 幹 (一橋大学教授)/編


2005年12月発売
四六判上製カバー付 , 398ページ
定価 3,080円(本体 2,800円)
ISBN 4-641-05392-8


経営学
組織論
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日本の企業や経済システムに対する評価が揺らいだかに見えた1990年代。諸学問においては,その強みや普遍性・特殊性について,現実を鋭く見据えた分析と考察が積み重ねられてきた。これらの研究成果を経済学・経営学・歴史学を中心に精選・網羅し,体系的に位置づける。93年に発行され,必読論文集として好評を博した同名シリーズの第2期。
経済・経営学における幅広い理論・実証研究の成果によって,現在に至るまでの日本企業のガバナンス・システムの特徴・問題を浮き彫りにする。会社は誰のために経営されるべきか,利害関係者との関係をいかに構築すべきか,を考えるための確かな視座を与える。
目次
序 章 企業とガバナンス=伊藤秀史
第1部 企業とは何か
 第1章 株式会社の本質=岩井克人
 第2章 「企業の本質」と法律学=藤田友敬
 第3章 企業の境界と経済理論=伊藤秀史
第2部 メインバンクとコーポレート・ガバナンス
 第4章 系列金融の経済学=星 岳雄
 第5章 関係の束としてのメインバンク・システム=青木昌彦・H.パトリック・P.シェアード
 第6章 日本の金融システムは効率的だったか?=花崎正晴・堀内昭義
第3部 ガバナンスの動態
 第7章 状態依存型ガバナンスの進化と変容=宮島英昭
 第8章 会社制度成立期のコーポレート・ガバナンス=宮本又郎・阿部武司
 第9章 持株会社と銀行=岡崎哲二
第4部 ガバナンスと戦略
 第10章 企業統治と競争力=加護野忠男
 第11章 トップ・マネジメントの戦略的意思決定能力=延岡健太郎・田中一弘
 第12章 企業戦略の不全症=三品和広
 第13章 トップ・マネジメントと企業の適応力=伊丹敬之


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