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組織とコーディネーション

組織とコーディネーション

組織か市場か,ではなく統合的にとらえる

リーディングス日本の企業システム第2期 全5巻 > リーディングス日本の企業システム第2期 全5巻

伊丹 敬之 (一橋大学教授),藤本 隆宏 (東京大学教授),岡崎 哲二 (東京大学教授),伊藤 秀史 (一橋大学教授),沼上 幹 (一橋大学教授)/編


2006年05月発売
四六判上製カバー付 , 430ページ
定価 3,132円(本体 2,900円)
ISBN 4-641-05391-X


組織論
補助教材

○在庫あり

日本企業は,組織内や組織間で,さまざまな資源や活動をどのように組み合わせ(=コーディネーション)てきたか。それらが適切に機能するようにどのような仕組みを作ってきたのか。組織と市場を統合的に捉える理論・歴史・実証研究の選りすぐり14篇を収録。
目次
序 章 経済活動の組織とコーディネーション=岡崎哲二
第1部 産業集積
 第1章 産業クラスター政策の意義と課題=藤田昌久
 第2章 日本の精密機械工業集積の変容=関 満博
第2部 生産組織の歴史
 第3章 問屋制の柔軟性と集積の利益=中林真幸
 第4章 「問屋制家内工業」の経営管理=谷本雅之
 第5章 近世日本の経済発展と株仲間=岡崎哲二
第3部 サプライヤー・システム
 第6章 企業ネットワークにおける生産と流通のコーディネーション=浅沼萬里
 第7章 戦前期の自動車部品工業の構造と展開=植田浩史
 第8章 日本における「流れ作業」方式の展開=和田一夫
 第9章 企業間分業における知識のマネジメント=武石 彰
 第10章 カオスにおける自己組織化=西口敏宏=アレクサンダ・ボーデ
第4部 日本の企業組織
 第11章 日本的生産システムの歴史的背景とその現代的展開=下川浩一
 第12章 意思決定原理と日本企業=高橋伸夫
 第13章 ストラテジック・ラーニング=桑田耕太郎
 第14章 日本企業の組織再編=伊藤秀史
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